こちらの記事は、いつもチネイザンを受けていただいている直子さんのブログから引用させていただきました(*^_^*)
自己肯定感をあげたいとか、自己肯定感についての本を読んでも、なんだかさっぱり。
思い込めない…
なんでだろ。
その答えは、自己肯定感を上げる前に大切な
自己受容だった。
自己受容は、
過去のこうしてほしかった。
言いたかった。
怒りたかった。
やりたかった。
悲しかった。
辛かった。
それらを掃除してくれるのが
チネイザンマッサージ。
ゆっくり自分で出したいならヨガや
カウンセリング。
ガッチガチの思考には、チネイザンマッサージがおすすめです。
ほんまに。
腸は第二の脳と言われてるゆえんですかね。
お腹のマッサージをするチネイザンマッサージでは、
押されて痛い!
悲しかった!
押されて痛い!
ずっと怖かったー!
涙とともに溢れ出した。
あつみ先生は、痛みの中身までピンときた言葉で、教えてくれます。←当たってるからびっくり!
マッサージを受け続けることで、このお腹の声は聞こえなくなりました。
感情のプールがいっぱいになったものが、
マッサージで掃除されていく。
ガチガチだった体もほぐされて、
頭もやわらかくなる。
死にそうだった体も蘇りました。
その後に、起こったことは、やりたいことがでてきた。
ナースの免許あるから、ナースのバイトを調べなくなった。
ナースとしてできることはあると思うけれど。
今はしたいと思わない。
ここまでこれたんだー
出会えてよかったな。
チネイザンマッサージ。
そして、あつみせんせいに💕
感情の開放はプロにお任せ!
で、気づいたあとは行動!
行動して、疲れた体もマッサージしてもらえまーす。
そんな私は、4月からヨガのティーチャートレーニングに参加する。
ホテルも予約して、頑張りすぎない体制を整えている。
こういう優しい考えが出てくるのも、頭が柔らかいから。
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