この世で100%完全なものなんてない

満月の夜の夢

先日の満月の夜、

「この世で100%完全なものなんてない!」

と大きな声で、

誰だかわからないけど、何となく自分より立場など諸々上だなと思う人に熱弁した

…夢を見ました(‘_’)

 

夢をたくさん見る人、全然見ない人(忘れているだけですが)がいると思いますが、
私はたぶんすごく見る方。

ある夜は、夢の中でヨガをしていて、
「あ~きもちい~もっと伸ばしたいな~」
っと伸びをしながら起き上がったり。

夢の内容も、色々で、
何回も何回も見る夢や、
あ~今のタイミングでこれか~とたくさんの気付きを与えてくれる夢、
忘れたころに出てくる、そろそろ見たくない夢まで(笑)

 

そして今回の夢は
私の強い思いに気づかせてくれました。

 

昔からどうも完璧主義というか、
(と言ったら夫には鼻で笑われますが)

「完璧を目指してしまい結局出来なくて自己嫌悪に陥る」タイプです。
「何となく出来てるように見える」タイプです。

 

完璧を目指してしまい結局出来なくて自己嫌悪に陥る

例えば掃除。

見た目がすっきりしていたらきれいやん!ってなる夫とは正反対で、

棚の中まできれいじゃないと意味がない!
と思って、

棚の中をひっくり返して整理して、で結局疲れて余計散らかる→自己嫌悪パターン…(そして怒られる笑)

 

例えば勉強。

分厚いまじめな本を買ってみるけど結局最初の10ページで終わる→自己嫌悪パターン…

 

例えば料理。

しっかりバランス考えて…と考えすぎて、面倒くさくなって外食→自己嫌悪パターン

 

例えばブログ。

完璧な記事を書きたいから筆が進まず結局書けない→自己嫌悪パターン…

何となく出来てるように見える…見せてる?

それでも、外から見ると何となく出来てるように見えるみたいです。

(掃除以外)

頑張って見せようとしているわけではないけど、見えているということは、

長女+長年の接客業がなせる技かと思っています。

細々したところで±プラスになるように、なんとか生きてきたのかも。

 

完璧にしたい、その心

本当は完璧にしたいんですが出来ずに自己嫌悪…パターンが嫌すぎて、

この心の中を分析してみました。

褒められたい

「完璧にして褒められたいんだろうな。」
とまず出てきました。

そして、褒められていたんだろうな、とも。

親になって分かりますが、やっぱり子供を褒めるときって、
何かが出来たときとか、「ちゃんと」出来たときとか、になりますよね。

それが根底にあるんじゃないかな。

これに気づいてから、
(魔の2歳児を目の前に、中々厳しいですが)
「出来なくてもOK」を許してあげることを修行中です。

 

どこかで読みましたが、

「出来事をしかる」のであって「存在を責める」のではない、んですよね。

例えばけんかをして叩いても、叩いたことは悪いことで、
叩いたその子が悪い子ではない、という感じ。

 

う~ん。本当に修行(笑)

 

プライドが高い

こんなことを書くのが、すでに私のプライドをグサグサしてきていますが、あえて。

私は、出来る人間だと思われたいと思っています。

そして自然とそういう振る舞いになっている気がします。

でも実は全然出来ません( ;∀;)

プライドが高いくせに、自分に自信が持てなくて、鎧をかぶってきました。

周りからは分からないように、鎧の中で自己嫌悪に陥っていました。

でも

チネイザンでおなかがほぐれて、
ヨガで心と体がほぐれて、
不必要なプライドは徐々に薄れていっています。

いや、あるけど、
あるのが私だから、あるまんまで進めるのを許可できるようになってきました。

この世で100%完全なものなんてない

どうしても、キラキラしている人とか、すごい人を見ると、
うわーっ(いいな)となります。

が、100%完全なものなんてないんですよね。

というか、全部が完全なんです。

 

いつもやさしそうに見える完璧そうなママも、
料理は苦手かもしれないし、

バリバリのキャリアウーマンも、
仕事が忙しくてプライベートを楽しむ余裕がないかもしれないし。

 

でもそれでよくって、

自分を含め、

結局は不完全だと思っていることが、実は完全だ。と腑に落ちました。

 

ヨガのトレーニングの初めに言われたこと。

「あなたの命は100%完璧です」

そうなんだよね。

 

これがぶれそうなときは、ヨガが足りていないサイン。

 

目を閉じて、自分の呼吸を感じて、心と体の様子を観察します。

そこに流れている命を感じる。いつもありがとう、と伝える。

 

こんな自分も悪くないかも、って穏やかになります。

そんな私の処世術

ヨガやチネイザンを学んだり、様々な人と接する中で、
視野が広がって、

出来ない自分も許せるように(許し過ぎるように笑)なりました。

 

例えば先述の掃除の話。

「棚の中に押し込むだけでも掃除っていうんや…」

「分類出来てないけど片付けっていうんや…」

とか。

 

料理の話だと、

「海外なんて3食外食なんて普通やん」

「一汁一菜で十分…!」

 

勉強の話だと、

「私は難しい本を読むより身体で学ぶほうが向いている」

 

ブログの話だと、

「嘘がなければいい!」

「完璧な起承転結じゃなくてもいい!」

 

ど、程よい感じで人生楽しむことが出来ています。

70%くらいの自分自身を見せることにチャレンジ中です。

 

まだまだ、まだまだ、
修行の旅は続きますが、

その瞬間その瞬間で嘘のないように、
生きたいと思います。

 

その為にも私にとってヨガとチネイザン、そして呼吸法は
無くてはならない存在。

それをシェアできることに心から感謝しています。

 

温美

京都・大津でチネイザンセラピスト、ヨガインストラクターとして活動しています! 「生きやすい(息をしやすい)」身体づくりのお手伝い。 心がほぐれ、お腹がほぐれ、深い呼吸が出来るようになれば人生が変わります(*^_^*)

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