ヨガを子育てに生かすためにしていること-シャバーサナ(屍のポーズ)

皆さんはヨガをしたことはありますか?

2020年には、ヨガをする人は日本国内でも1000万人を超えると言われています。

私もすでにその一人で、独身の頃、心身の不調を何とかしたい!とヨガを始めました。

 

そして教える予定はありませんでしたが、

「学ぶならしっかり学びたい!」と

ヨガの先生になるための200時間のティーチャートレーニングに行き今に至ります( *´艸`)

その後も様々なWSやトレーニングに行ったり、

本を読んだり、自分と対話をしながら日常生活に生かしています。

 

特に子育てが始まって、「わぁ学んでいてよかった!!!」と思う場面が、ほぼ毎日…(笑)

この記事では、ヨガのこと、そしてそれを子育てに生かす方法などを書いていきます。

 

ヨガとは

ヨガとは元々インドで、修行法の一つとして生まれました。

 

「結ぶ」「繋ぐ」という意味のあるヨガ

(正確にはyujuというサンスクリット語がヨーガ→ヨガとなりました)。

 

この言葉のように、自分の心と体と神様(宇宙)とをつなげていくことがヨガです。

 

多くの人が「ヨガ」と聞いてイメージをするのは、広告に使われているようなポーズかと思います。

しかしそれだけでは、ストレッチやトレーニングと同じで、ヨガではありません。

 

呼吸(今のこの瞬間の自分)を感じながら、身体に意識を向け、そして大いなる自然(神様や宇宙)を感じる…

のがヨガです。

 

こういうと、少し難しく感じるかもしれませんが、全く難しくはありません。

体力も運動神経も、頭の良さも関係ありません!!!誰にでも、どこでもできるのがヨガの魅力です♡

私も、運動は嫌い…大嫌いです。(笑)

 

ヨガを人生に生かす

先ほど説明したヨガですが、人生に生かすことが出来ます。

むしろ生かしてナンボ!生かさないともったいないです。

 

ヨガスタジオで週1回1時間マットの上でするヨガ、も大事ですが、それ以外の時間はどうしていますか?

 

ヨガの後、子供が返ってくるまでの間、仕事が始まるまでの間は、穏やかでいられるんだけど…

すぐに元に戻ってしまう!!

以前の私はまさにこれでした。

 

しかしヨガを学び続けるにつれて、この「マットの外での時間」にヨガを生かすことこそ、

ヨガをしていると言えるのでは、と思うようになりました。

 

独身時代に始めたヨガ、結婚前後、妊活中、妊娠前後、そして子育て…

私もそうですが、

女性であり、妻であり、母である、いろんな役割が人生の中でやってくる女性には特に、

実践してほしいと願っています。

 

子育てとヨガ

我が息子は、魔の2歳児真っただ中です。( ;∀;)

まだ1年、もう1年。まだ2年、もう2年。次はやっと3年!

 

妊娠中、そして出産時、と少しトラブルのあった息子。

(切迫早産と、新生児仮死でした)

 

今ではすっかりイケイケですが、何度(私の)心臓が止まったかわかりません。

きっとお子さんを育てている方はこの気持ちを分かってくださるかと思います。

 

子育て中に(限らずですが)大切にしていること

子育てをする中で、大切にしたいなぁと思っていることがあります。

 

それは「すべてはなるようになる」「流れを止めない」ということ。

 

マットの上でヨガを練習していると最後に必ずシャバーサナというポーズがあります。

これは「屍のポーズ」というのですが、ただ仰向けになって、身体の力を抜いていきます。

意識を手放していくんです。

 

自分の考えとか執着等、古くなって自分に必要のなくなったものを手放します。

そうすると、自分の内側にある「命」、何もしなくても勝手に生きている「私」を感じることが出来ます。

 

もうね、こっちが何をしようと、命は勝手に流れているんです。

だから大丈夫。どんなことがあってもそこには流れがあります。

 

その時出来る最善のことは、その流れを止めない、ということ。

そのために出来ることを探して、日々生きています。

 

善悪を脱ぎ捨てる

子供はキラッキラの清流…

羨ましいくらい流れを遮るものはほとんどありません。

大人になるにつれて、あれやこれや大きな石であったり、枯れた葉っぱであったり、

どんどん川がせき止められてくるのです。

この流れを出来るだけ、そのまんまで保ちたいなぁ。

 

が、毎日押し寄せるイライラ!(笑)

ご飯作りたいのに、片っ端から調理器具を出して遊び始め、

ご飯食べない~お風呂入らない~歯磨かない~寝ない~まだ遊ぶ~

キーーーーーー!っとなりながら、日々怒っています。(笑)

 

最近は「ねぇねぇ、プンッって怒って!」と言われるくらい…(Mなのか…)

 

そんな感じの毎日ですが、

出来るだけ「命の流れは妨げないでおこう」と思っています。

 

興味のあることを見極めて、やりたそうだったら出来るだけやらせて、

逆に親のエゴやなぁと思うことは手放してみたり。

 

最近、公文のドリルを始めてみたのですが、(えんぴつで線の練習をするやつ)

親、というか私と一緒で、

やりたいときは何枚も何枚もやるし、

気分が乗らない時は半ページで終わったり。

 

それでいいんだろうなぁと思います。

 

やりたいことを、やりたいときにやったらいいんだなぁ。

子供は本当に本能で動く。

 

そして私たち大人も、元はキラッキラの清流!

選択可能な場面では、ぜひ善い悪いを脱ぎ捨てて、

したい・したくない、

お腹の声、本能を大事に過ごしてみて下さい。

 

その為の第1歩、自分のキラキラを思い出すための

シャバーサナのやり方を記載しますので、ぜひ実践してみてください(*^_^*)

 

子育てをしていない方、子育てが終わった方も、男性もぜひ。

皆がキラキラを思い出してほしいなぁと思います。

 

玉ねぎを食べた後の血液のようにサラサラと(笑)

全ての人の命が滞りなく流れますように。

 

シャバーサナ(屍のポーズ)のやり方

 

  1. まず仰向けになります。
  2. 少し体を動かして、自分が心地よく仰向けになれる姿勢を探します。
    目安としては腕は身体から30度ほど離し、足は腰幅より少し広めに広げておきましょう。
    仰向けがしんどければ横向きでもうつぶせでも構いません。
    妊娠中の方は抱き枕を使った横向きをお勧めします(*^-^*)
  3. 柔らかく目を閉じて、はーっと口から息を吐きだしましょう。
    体の中からいらないものが、いなくなるような感じです。何度かこれを繰り返します。
    「居なくなってくれ!!怒」ではなく「行ってらっしゃ~い」という優しい気持ちで。
  4. 手や足の先に意識を向けてそこの力が抜けていくイメージをしましょう。
  5. 何か頭の中に浮かんで来たら、少し微笑んで、もう一度「行ってらっしゃ~い」と心の中で唱えます。
  6. どんどん自分がすっきりしていくので、その状態を味わいながら、しばらくそのままでいましょう。

 

私は寝る前に毎日これを行っています。

リラックスしてから寝ると、疲れがすっきり取れますよ。

 

1日の最後、自分の内側に、にっこりとほほ笑んであげてください。

 

ナマステ

温美

 

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